Tracにチケットをインポートする:TicketImportPlugin

このプラグインはExcel形式ファイル(xlrdライブラリがインストールされていること)やCSVファイルから一括でチケットをインポートすることが出来ます。 また、Tracの標準機能にあるレポート出力されたCSVファイルを使って、チケットを更新(インポート)することが出来ます。

機能

このプラグインは新しいプロジェクトを開始するとき、ともて便利な機能を提供します。

などのリストを一括インポートすることが出来ます。このプラグインにより、更新するチケットをオフラインで確認したり、大量のチケット更新をすることが出来ます。

インポートされるファイル内の ticket id がインポート時のキーとして処理されます。ticket id が空白の場合、チケットが新規作成され、ticket id があるとき一致したTrac内のチケットが更新されます。

trac-hacksURL

http://trac-hacks.org/wiki/TicketImportPlugin

日本語版

http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/plugins%2FTicketImportPlugin

イメージ

プラグインを有効にして IM PORT_EXECUTE 権限を与えるとインポートタブが表示されます。 このタブは、CSVまたはExcel形式ファイルをインポートすることが出来ます。

TicketImportPlugin1

インストール

easy_install によるインストール

Trac 0.10

Trac 0.11,0.12

ソースコードからインストール

ソースコードからインストール(Trac 0.10については Admin plugin が必要)

xlrd のインストール(オプション)

ただしくインストールされたことを確かめるには、コマンドラインから以下を実行します。

エラーが表示された場合、正しくインストールされていません。

設定

Trac (またはあなたのApache)を再起動します。TicketImport プラグインは管理タブのプラグインメニューページに表示されます。それを有効にします。まだ Admin Plugin をインストールしていない場合は手動でプラグインを有効に設定する必要があります。 trac.ini ファイルに以下を設定します。

次にユーザにインポートモジュールを利用できるための権限を与える必要があります。そのためにIM PORT_EXECUTE権限を付与します。Tracの管理画面(0.11)から権限を付与するか、コマンドラインから実行します。

ナビゲーションに表示される名前を変更したい:

ナビゲーションの並び順を変更したい:

Excel形式ファイルの日付型をインポートするときに変更することできます。:

日付型のフォーマットは Python言語の fstrtime に従います。こちらを参照してください。 http://docs.python.org/library/time.html#time.strftime


リンク

Plugins/TicketImportPlugin (last edited 2011-11-18 05:58:30 by hayashida)