プロジェクトに関する全ての情報を一元管理
ciklone仮運用数週間後・・・
『Ticketのマイルストーンを活用してプロジェクトの進捗状況を一目で確認出来るように』 ~リーダー大谷~
大谷リーダー)マイルストーンを使って、チケットでスケジュールを設定していった結果、 ロードマップ画面でプロジェクトの進捗を一目で確認出来るようになった。
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『履歴で前任者の作業状況を確認出来る』 ~開発 高橋~
リポジトリをcikloneに設定し、ソースもcikloneで管理をはじめた。Subversion等でコミットを行うとcikloneのタイムライン上にもその情報が表示され更新内容が確認出来る。
* 高橋)これからは前任者がどこまでやったかも簡単に確認できるようになりますね。
* 大谷リーダー)引継ぎ作業も容易になり大幅に時間を短縮出来るようになったな。
■プロジェクトのSubversionチェンジセットで変更履歴の確認
■チケットの絞り込みレポート画面
cikloneからユーザを削除しても、名前は履歴として残ります。前任者名でチケット検索することが可能です。 |
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『検索機能で過去の対応を簡単に見つけられるようになりました』 ~顧客サポート 桜井~
桜井)全文検索 で過去の対応もキーワードでらくらく検索出来ますね。 何となく覚えているキーワードで検索出来るのは便利です。
桜井)これなら毎回リーダーに聞かなくても大丈夫ですね
大谷)私に聞く前にcikloneに聞いてくれよ。ハハハハ。 とにかく課長に正式にcikloneの導入を検討してもらうよ。
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関連リンク
プロジェクトのSubversionチェンジセットの閲覧 - チェンジセットについて
バージョンの要約の閲覧 - リポジトリブラウザについて
更新履歴 - リポジトリへの変更履歴について
最近のコミット - 最近行われたリポジトリへの変更について
テキスト検索の実行 - 検索の具体的な手順。全文検索について