Q:リモートワークで利用者の拠点がそれぞれ異なる場合のセキュリティ対策
リモートワークで利用者の拠点がそれぞれ異なる場合セキュリティ面が心配です。効率的で且つ安全な方法はないでしょうか。
A:ホワイトリストとして登録してトラックパスのIP接続制限機能を利用する方法がベストです
リモートワークによる複数拠点からの接続ですが、ホワイトリストとして登録してトラックパスのIP接続制限機能を利用する方法がベストとなります。
セキュリティに関する特別な機能のため、迂回方法やVPN利用によるアクセス方法を提供することはセキュリティリスクとなってしまいます。
リモートワーク申請から登録と管理上、手間がかかってしまうことになりますがトラックパスのIP接続制限をご利用いただければと思います。
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セキュリティ面の強化機能
Subversionのアクセス制御 ・・・ tracpathのリポジトリの1つである Subversion はディレクトリやユーザ・グループによる詳細なアクセス制御が可能です。