チケットを作成してみよう / tracpathに蓄積された情報を活用してみよう
ソースコードをtracpathにコミットしてみよう
連携可能なバージョン管理システムについて
tracpathではバージョン管理システムのSubversion、mercuria、Gitと連携が可能です
tracpathのリポジトリ設定方法
まずはtracpath側にリポジトリの設定をします。「tracpath導入までの流れ」の
- リポジトリの作成
- 権限の設定
各バージョン管理システム側の設定
ご自身が使用しているバージョン管理システムの共有リポジトリURLにリポジトリURLを設定します。
SubversionクライアントTortoiseSVNでは⇒Subversiontracpath リポジトリURLの設定
GitクライアントTortoiseGitでは⇒Gitとtracpathを連携して活用する
mercurialクライアントTortoiseHGでは⇒mercurialとtracpathを連携して活用する
をそれぞれご確認下さい。
tracpath上の共有リポジトリにコミット(又はPush)します
上図はTortoiseSVNです。 TortoiseGit及びTortoiseHGではtracpathの共有リポジトリにPushします。
tracpath側でコミットした内容を確認する
tracpathにコミットすることでプロジェクトのメンバーが簡単に「誰が」「どこを」変更したかを確認することが出来ます。
タイムラインで確認する
タイムライン:タイムラインに情報が時系列に表示されます。他のプロジェクトメンバーの変更状況もここで確認可能です。
チェンジセット:チェンジセットではどこをどのように変更したのかを確認可能です。
- pushした際に記載したログメッセージも表示されます。
チケットを作成してみよう / tracpathに蓄積された情報を活用してみよう