tracpathに蓄積された情報を活用してみよう
ここではチケットやソースコード、Wikiページ蓄積された情報を活用する方法を記載しています。
検索機能
問合せがあった際など簡単に素早く過去のチケットを検索する事が出来ます。
より詳しい検索方法については以下のページをご確認下さい。
クイック検索の使用 - 検索の具体的な手順(右上の検索ボックス)について
テキスト検索の実行 - 検索の具体的な手順。全文検索について
高度な検索 - テキスト検索の高度なやり方(And検索)などについて
レポート機能
カスタムクエリ機能を使って バグ管理票を作成。
過去のソースの変更点を確認
検索をしやすくするためにもチケットとリビジョン番号を結びつけておくと便利です。
チケットからプロジェクトの進捗状況を確認
マイルストーンを設定してみようでも記載しましたがチケットからプロジェクトの進捗状況を確認することが出来ます。
概要ページ
tracpathにログインし、確認したいプロジェクトの概要ページを開くと、設定したマイルストーン毎に進捗状況が確認出来ます。
チケット分析とバーンダウンチャート
tracpath -> プロジェクト -> チケットタブ -> チケット分析またはバーンダウンチャートを開くことで更に詳しくプロジェクトの状況を確認出来ます。
〇チケット分析
〇バーンダウンチャート
それぞれのページをWikiページに貼り付けて、進捗ミーティングに活用することも出来ます。