tracpath チュートリアル
はじめてtracpathを利用される方向けのチュートリアルです。数名〜10名くらいの開発チームに最適化された利用方法を説明しています。このチュートリアルを実践することで皆さんのソフトウェア開発チームにとって、
- 情報共有プラットフォームを構築し
- 開発チーム、テストチーム、デザインチームの成果物を管理、共有します。
- 製品の管理や品質を高め、タスクやバグを一元管理することができます。
ソフトウェア開発チームにとって、毎日の進捗管理はとても重要であることは言うまでもありません。tracpathを導入するほんの少しの労力で、開発チームにとってなくてはならない強力な開発サポートツールになります。
表計算ソフトによるバグ管理、プロジェクト管理ツールと言われる進捗やスケジュール管理とは異なるアプローチ。ソフトウェア開発者による開発者のためのツール「tracpath」をご紹介します。
このチュートリアルを実施することで得られるメリット
- あなたのチームにVCS(バージョン管理システム,構成管理）が導入できます
- あなたのチームにバグ管理システム(BTS)が導入できます
- チームの最終目標を常に共有できます。
- 現場で培われた開発の進め方を学習することができます。
- チームの開発スキル、技術力の向上が期待できます。
tracpathの基本ワークフロー（チケットの流れ）について
