tracpathの基本ワークフローについて
tracpathは初期状態で以下のようなワークフローが提供されています。
プロジェクトは様々な人たちがチーム体制を作ります。 下図では、「ソフトウェアの開発プロジェクト管理」を例にし、障害発生のチケット対応状況について説明します。
チケットには自動的にフローの次のアクションが表示されることになります。
初期状態で提供されているもので一般的な運用は可能なように作成されています。まずはこのまま利用して、 使っていくうちに運用に合わせて変更したい。追加したい。という場合にはチケットワークフローのカスタマイズから編集(管理者権限が必要です)することが可能です。