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tracpathに蓄積された情報を活用してみよう

ここではチケットやソースコード、Wikiページ蓄積された情報を活用する方法を記載しています。

検索機能

問合せがあった際など簡単に素早く過去のチケットを検索する事が出来ます。

検索.png

より詳しい検索方法については以下のページをご確認下さい。

レポート機能

カスタムクエリ機能を使って バグ管理票を作成。

カスタムクエリ

過去のソースの変更点を確認

検索をしやすくするためにもチケットとリビジョン番号を結びつけておくと便利です。

チケットとリビジョン

チケットからプロジェクトの進捗状況を確認

マイルストーンを設定してみようでも記載しましたがチケットからプロジェクトの進捗状況を確認することが出来ます。

概要ページ

tracpathにログインし、確認したいプロジェクトの概要ページを開くと、設定したマイルストーン毎に進捗状況が確認出来ます。

概要

チケット分析とバーンダウンチャート

tracpath -> プロジェクト -> チケットタブ -> チケット分析またはバーンダウンチャートを開くことで更に詳しくプロジェクトの状況を確認出来ます。

確認方法

〇チケット分析

チケット分析

〇バーンダウンチャート

バーンダウンチャート

それぞれのページをWikiページに貼り付けて、進捗ミーティングに活用することも出来ます。

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リンク

help/トラックパスに蓄積された情報を活用してみよう (last edited 2017-01-06 00:41:07 by syoji)